結論: どんな人にどちらが合う?
羽生市と嵐山町では、まず世帯構成が異なります。嵐山町の夫婦のみ世帯率は22.0%と羽生市(20.4%)をやや上回り、夫婦のみ世帯の多さが違います。
- 一人暮らし・単身
- 一人暮らし・単身の観点で効く指標はどれも僅差にとどまり、この点で優劣はつけられません。
- 子育てファミリー
- 子育てファミリーの観点では、関連する指標がいずれも僅差で、両街に大きな差はありません。
- 家を買いたい人
- 家を買いたい人の観点では、関連する指標がいずれも僅差で、両街に大きな差はありません。
- 家賃を抑えたい人
- 推定家賃は羽生市が46,218円、嵐山町が48,301円とほぼ同水準で、家賃面での優劣はほとんどありません。
どちらが「良い」かではなく、自分の暮らし方に近いのはどちらか、という視点で選ぶのがおすすめです。気になったほうの街は、詳細データと実際の物件で確かめてみてください。
17項目のデータ比較
各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示
出典: 国勢調査 2020 ほか
羽生市嵐山町
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 +3.5万人
羽生市
全国 667位 / 1,919
5.3万人嵐山町
全国 1,140位 / 1,919
1.8万人世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 +1.4万世帯
羽生市
全国 676位 / 1,919
2.1万世帯嵐山町
全国 1,123位 / 1,919
7,421世帯一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -1.8pt
羽生市
全国 1,076位 / 1,908
30.6%嵐山町
全国 916位 / 1,908
32.4%夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -1.6pt
羽生市
全国 1,253位 / 1,909
20.4%嵐山町
全国 945位 / 1,909
22.0%子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.4pt
羽生市
全国 488位 / 1,909
27.4%嵐山町
全国 655位 / 1,909
26.0%年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.7pt
羽生市
全国 1,373位 / 1,910
10.0%嵐山町
全国 1,532位 / 1,910
9.3%20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -0.2pt
羽生市
全国 680位 / 1,908
13.4%嵐山町
全国 626位 / 1,908
13.6%65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -2.9pt
羽生市
全国 1,262位 / 1,910
29.9%嵐山町
全国 1,010位 / 1,910
32.8%人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 -1.2pt
羽生市
全国 847位 / 1,903
-3.7%嵐山町
全国 707位 / 1,903
-2.5%住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 -2,083円
羽生市
全国 651位 / 1,227
46,218円嵐山町
全国 544位 / 1,227
48,301円持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -1.5pt
羽生市
全国 423位 / 1,227
75.4%嵐山町
全国 367位 / 1,227
76.9%借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -1.3pt
羽生市
全国 864位 / 1,227
20.1%嵐山町
全国 813位 / 1,227
21.4%集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
羽生市
全国 696位 / 983
19.1%嵐山町
データなし
—一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
羽生市
全国 292位 / 983
77.7%嵐山町
データなし
—空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 —
羽生市
全国 684位 / 983
11.9%嵐山町
データなし
—所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 +15万円
羽生市
全国 538位 / 1,741
318万円嵐山町
全国 776位 / 1,741
303万円昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 -5.5pt
羽生市
全国 894位 / 1,906
97.0%嵐山町
全国 376位 / 1,906
102.5%| 指標 | 羽生市 | 嵐山町 | 差(羽生市−嵐山町) |
|---|---|---|---|
| 人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。 | 5.3万人 | 1.8万人 | +3.5万人 |
| 世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。 | 2.1万世帯 | 7,421世帯 | +1.4万世帯 |
| 一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 30.6% | 32.4% | -1.8pt |
| 夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 20.4% | 22.0% | -1.6pt |
| 子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 27.4% | 26.0% | +1.4pt |
| 15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 10.0% | 9.3% | +0.7pt |
| 20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 13.4% | 13.6% | -0.2pt |
| 65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 29.9% | 32.8% | -2.9pt |
| 人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。 | -3.7% | -2.5% | -1.2pt |
| 推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。 | 46,218円 | 48,301円 | -2,083円 |
| 持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 75.4% | 76.9% | -1.5pt |
| 借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 20.1% | 21.4% | -1.3pt |
| 集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 19.1% | — | — |
| 一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 77.7% | — | — |
| 空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。 | 11.9% | — | — |
| 納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。 | 318万円 | 303万円 | +15万円 |
| 昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。 | 97.0% | 102.5% | -5.5pt |
データでみる違いのポイント
- 家賃相場は嵐山町のほうが約2,100円高めです(羽生市 46,218円 / 嵐山町 48,301円)。
- 人口は羽生市が5.3万人、嵐山町が1.8万人です。
- 一人暮らし世帯の割合は嵐山町が高く(32.4%)、羽生市は30.6%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
- 子どもの比率は羽生市のほうが高く(羽生市 10.0% / 嵐山町 9.3%)、子育て世帯が相対的に多い傾向です。
- 直近5年の人口増減は嵐山町が-2.5%、羽生市が-3.7%です。
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