結論: どんな人にどちらが合う?
飛騨市と揖斐川町をくらべたとき、もっとも差が出るのは住まいの構成です。飛騨市は借家率18.0%と賃貸・マンション中心の構成なのに対し、揖斐川町は持ち家率88.8%と持ち家・一戸建て中心の性格がはっきりと強くなっています。
- 一人暮らし・単身
- 単身での暮らしを考えるなら揖斐川町寄りです。20〜34歳比率10.5%・推定家賃29,372円と、いずれも飛騨市をやや上回っています。
- 子育てファミリー
- 子育て世帯の視点では揖斐川町が有力です。子どもあり世帯率23.3%と飛騨市をやや上回っています。
- 家を買いたい人
- 持ち家志向なら揖斐川町が候補になります。持ち家率88.8%と飛騨市をやや上回っています。
- 家賃を抑えたい人
- 家賃重視なら揖斐川町に分があります。推定家賃29,372円は飛騨市の32,655円を約3,000円下回る水準です。
最後に決めるのは「どちらが優れているか」ではなく、自分の暮らし方との相性です。候補が絞れたら、詳細データと実際の物件もあわせて確認してみてください。
17項目のデータ比較
各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示
出典: 国勢調査 2020 ほか
飛騨市揖斐川町
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 +3,009人
飛騨市
全国 1,050位 / 1,919
2.3万人揖斐川町
全国 1,103位 / 1,919
2.0万人世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 +1,129世帯
飛騨市
全国 1,090位 / 1,919
8,196世帯揖斐川町
全国 1,144位 / 1,919
7,067世帯一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.2pt
飛騨市
全国 1,650位 / 1,908
24.2%揖斐川町
全国 1,732位 / 1,908
23.0%夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -0.4pt
飛騨市
全国 678位 / 1,909
23.4%揖斐川町
全国 614位 / 1,909
23.8%子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -3.3pt
飛騨市
全国 1,360位 / 1,909
20.0%揖斐川町
全国 981位 / 1,909
23.3%年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.4pt
飛騨市
全国 1,153位 / 1,910
10.6%揖斐川町
全国 1,302位 / 1,910
10.2%20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -1.9pt
飛騨市
全国 1,682位 / 1,908
8.6%揖斐川町
全国 1,293位 / 1,908
10.5%65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +1.9pt
飛騨市
全国 411位 / 1,910
40.4%揖斐川町
全国 555位 / 1,910
38.5%人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 +0.4pt
飛騨市
全国 1,507位 / 1,903
-8.7%揖斐川町
全国 1,574位 / 1,903
-9.2%住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 +3,283円
飛騨市
全国 1,140位 / 1,227
32,655円揖斐川町
全国 1,188位 / 1,227
29,372円持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -7.4pt
飛騨市
全国 206位 / 1,227
81.4%揖斐川町
全国 53位 / 1,227
88.8%借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 +11.3pt
飛騨市
全国 951位 / 1,227
18.0%揖斐川町
全国 1,207位 / 1,227
6.7%集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
飛騨市
全国 837位 / 983
13.8%揖斐川町
データなし
—一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
飛騨市
全国 115位 / 983
85.1%揖斐川町
データなし
—空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 —
飛騨市
全国 294位 / 983
17.4%揖斐川町
データなし
—所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 -14万円
飛騨市
全国 981位 / 1,741
291万円揖斐川町
全国 740位 / 1,741
305万円昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 -1.4pt
飛騨市
全国 998位 / 1,906
95.9%揖斐川町
全国 865位 / 1,906
97.3%| 指標 | 飛騨市 | 揖斐川町 | 差(飛騨市−揖斐川町) |
|---|---|---|---|
| 人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。 | 2.3万人 | 2.0万人 | +3,009人 |
| 世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。 | 8,196世帯 | 7,067世帯 | +1,129世帯 |
| 一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 24.2% | 23.0% | +1.2pt |
| 夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 23.4% | 23.8% | -0.4pt |
| 子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 20.0% | 23.3% | -3.3pt |
| 15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 10.6% | 10.2% | +0.4pt |
| 20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 8.6% | 10.5% | -1.9pt |
| 65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 40.4% | 38.5% | +1.9pt |
| 人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。 | -8.7% | -9.2% | +0.4pt |
| 推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。 | 32,655円 | 29,372円 | +3,283円 |
| 持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 81.4% | 88.8% | -7.4pt |
| 借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 18.0% | 6.7% | +11.3pt |
| 集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 13.8% | — | — |
| 一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 85.1% | — | — |
| 空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。 | 17.4% | — | — |
| 納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。 | 291万円 | 305万円 | -14万円 |
| 昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。 | 95.9% | 97.3% | -1.4pt |
データでみる違いのポイント
- 家賃相場は飛騨市のほうが約3,300円高めです(飛騨市 32,655円 / 揖斐川町 29,372円)。
- 人口は飛騨市が2.3万人、揖斐川町が2.0万人です。
- 一人暮らし世帯の割合は飛騨市が高く(24.2%)、揖斐川町は23.0%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
- 15歳未満の子どもの比率はほぼ同じで、子育て世帯の存在感に大きな差はありません(飛騨市 10.6% / 揖斐川町 10.2%)。
- 直近5年の人口増減は飛騨市が-8.7%、揖斐川町が-9.2%です。
この比較を見た人はこちらも
飛騨市とほかの街をくらべる
- 飛騨市 vs 下呂市人口 3.0万人
- 飛騨市 vs 八百津町人口 1.0万人
- 飛騨市 vs 郡上市人口 3.9万人
揖斐川町とほかの街をくらべる
- 揖斐川町 vs 山県市人口 2.5万人
- 揖斐川町 vs 八百津町人口 1.0万人
- 揖斐川町 vs 関ケ原町人口 6,610人
ほかの街とも比べたいときは 比較ツール へ
