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紀の川市と有田川町、どっちが住みやすい?

国勢調査・住宅統計などの公的データで紀の川市と有田川町を17項目で比較。どちらが「良い」かではなく、自分の暮らし方に合うのはどちらかを見つけるための比較です。

結論: どんな人にどちらが合う?

紀の川市と有田川町では、まず年齢構成が異なります。15歳未満比率は有田川町が13.0%、紀の川市が11.1%で、子どもの比率にはっきりと差があります。

一人暮らし・単身
一人暮らし・単身の観点では、関連する指標がいずれも僅差で、両街に大きな差はありません。
子育てファミリー
子育て世帯の視点では有田川町が有力です。15歳未満比率13.0%・直近5年の人口増減率-4.2%と、いずれも紀の川市をはっきりと上回っています。
家を買いたい人
家を買いたい人の観点で効く指標はどれも僅差にとどまり、この点で優劣はつけられません。
家賃を抑えたい人
家賃重視なら紀の川市に分があります。推定家賃39,868円は有田川町の43,662円を約4,000円下回る水準です。

最後に決めるのは「どちらが優れているか」ではなく、自分の暮らし方との相性です。候補が絞れたら、詳細データと実際の物件もあわせて確認してみてください。

17項目のデータ比較

各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示

出典: 国勢調査 2020 ほか
紀の川市有田川町
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 +3.4万人
紀の川市
全国 625位 / 1,919
5.9万人
有田川町
全国 1,010位 / 1,919
2.5万人
世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 +1.4万世帯
紀の川市
全国 631位 / 1,919
2.3万世帯
有田川町
全国 1,035位 / 1,919
9,506世帯
一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.7pt
紀の川市
全国 1,534位 / 1,908
25.7%
有田川町
全国 1,666位 / 1,908
24.0%
夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -0.2pt
紀の川市
全国 505位 / 1,909
24.6%
有田川町
全国 467位 / 1,909
24.8%
子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +0.2pt
紀の川市
全国 438位 / 1,909
27.8%
有田川町
全国 455位 / 1,909
27.6%
年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -1.8pt
紀の川市
全国 982位 / 1,910
11.1%
有田川町
全国 373位 / 1,910
13.0%
20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -0.1pt
紀の川市
全国 954位 / 1,908
12.0%
有田川町
全国 933位 / 1,908
12.1%
65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.1pt
紀の川市
全国 987位 / 1,910
33.1%
有田川町
全国 994位 / 1,910
33.0%
人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 -1.9pt
紀の川市
全国 1,165位 / 1,903
-6.1%
有田川町
全国 912位 / 1,903
-4.2%
住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 -3,794円
紀の川市
全国 948位 / 1,227
39,868円
有田川町
全国 772位 / 1,227
43,662円
持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 +0.3pt
紀の川市
全国 104位 / 1,227
85.3%
有田川町
全国 114位 / 1,227
85.0%
借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -3.3pt
紀の川市
全国 1,167位 / 1,227
9.9%
有田川町
全国 1,111位 / 1,227
13.2%
集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
紀の川市
全国 930位 / 983
8.6%
有田川町
データなし
—
一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
紀の川市
全国 48位 / 983
89.6%
有田川町
データなし
—
空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 —
紀の川市
全国 342位 / 983
16.6%
有田川町
データなし
—
所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 -16万円
紀の川市
全国 905位 / 1,741
296万円
有田川町
全国 626位 / 1,741
311万円
昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 -3.2pt
紀の川市
全国 1,330位 / 1,906
91.2%
有田川町
全国 1,119位 / 1,906
94.4%
指標紀の川市有田川町差(紀の川市−有田川町)
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。
5.9万人
2.5万人
+3.4万人
世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。
2.3万世帯
9,506世帯
+1.4万世帯
一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
25.7%
24.0%
+1.7pt
夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
24.6%
24.8%
-0.2pt
子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
27.8%
27.6%
+0.2pt
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
11.1%
13.0%
-1.8pt
20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
12.0%
12.1%
-0.1pt
65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
33.1%
33.0%
+0.1pt
人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。
-6.1%
-4.2%
-1.9pt
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。
39,868円
43,662円
-3,794円
持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。
85.3%
85.0%
+0.3pt
借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。
9.9%
13.2%
-3.3pt
集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。
8.6%
—
—
一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。
89.6%
—
—
空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。
16.6%
—
—
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。
296万円
311万円
-16万円
昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。
91.2%
94.4%
-3.2pt

データでみる違いのポイント

  • 家賃相場は有田川町のほうが約3,800円高めです(紀の川市 39,868円 / 有田川町 43,662円)。
  • 人口は紀の川市が5.9万人、有田川町が2.5万人です。
  • 一人暮らし世帯の割合は紀の川市が高く(25.7%)、有田川町は24.0%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
  • 子どもの比率は有田川町のほうが高く(紀の川市 11.1% / 有田川町 13.0%)、子育て世帯が相対的に多い傾向です。
  • 直近5年の人口増減は有田川町が-4.2%、紀の川市が-6.1%です。

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