結論: どんな人にどちらが合う?
都城市と高鍋町をくらべたとき、もっとも差が出るのは人口の勢いです。直近5年の人口増減率は都城市が-2.7%、高鍋町が-5.2%で、どちらも減少傾向ですが、減り方にやや差があります。
- 一人暮らし・単身
- 一人暮らし・単身の観点では、関連する指標がいずれも僅差で、両街に大きな差はありません。
- 子育てファミリー
- 子育て世帯の視点では都城市が有力です。15歳未満比率13.8%・直近5年の人口増減率-2.7%と、いずれも高鍋町をやや上回っています。
- 家を買いたい人
- 持ち家志向なら都城市が候補になります。持ち家率68.8%・直近5年の人口増減率-2.7%と、いずれも高鍋町をやや上回っています。
- 家賃を抑えたい人
- 家賃重視なら高鍋町に分があります。推定家賃37,940円は都城市の40,835円を約3,000円下回る水準です。
最後に決めるのは「どちらが優れているか」ではなく、自分の暮らし方との相性です。候補が絞れたら、詳細データと実際の物件もあわせて確認してみてください。
17項目のデータ比較
各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示
出典: 国勢調査 2020 ほか
都城市高鍋町
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 +14.1万人
都城市
全国 247位 / 1,919
16.1万人高鍋町
全国 1,098位 / 1,919
2.0万人世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 +6.2万世帯
都城市
全国 249位 / 1,919
7.1万世帯高鍋町
全国 1,072位 / 1,919
8,685世帯一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.0pt
都城市
全国 596位 / 1,908
35.9%高鍋町
全国 689位 / 1,908
34.9%夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.4pt
都城市
全国 487位 / 1,909
24.7%高鍋町
全国 687位 / 1,909
23.3%子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.3pt
都城市
全国 856位 / 1,909
24.3%高鍋町
全国 1,029位 / 1,909
22.9%年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.7pt
都城市
全国 208位 / 1,910
13.8%高鍋町
全国 338位 / 1,910
13.1%20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.6pt
都城市
全国 852位 / 1,908
12.5%高鍋町
全国 989位 / 1,908
11.9%65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -1.1pt
都城市
全国 1,123位 / 1,910
31.5%高鍋町
全国 1,024位 / 1,910
32.6%人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 +2.6pt
都城市
全国 726位 / 1,903
-2.7%高鍋町
全国 1,041位 / 1,903
-5.2%住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 +2,895円
都城市
全国 914位 / 1,227
40,835円高鍋町
全国 1,008位 / 1,227
37,940円持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 +3.5pt
都城市
全国 684位 / 1,227
68.8%高鍋町
全国 804位 / 1,227
65.3%借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -2.5pt
都城市
全国 465位 / 1,227
29.5%高鍋町
全国 392位 / 1,227
32.0%集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
都城市
全国 699位 / 983
19.0%高鍋町
データなし
—一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 —
都城市
全国 325位 / 983
75.9%高鍋町
データなし
—空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 —
都城市
全国 169位 / 983
20.3%高鍋町
データなし
—所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 +14万円
都城市
全国 1,141位 / 1,741
283万円高鍋町
全国 1,432位 / 1,741
269万円昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 +5.6pt
都城市
全国 296位 / 1,906
103.8%高鍋町
全国 786位 / 1,906
98.2%| 指標 | 都城市 | 高鍋町 | 差(都城市−高鍋町) |
|---|---|---|---|
| 人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。 | 16.1万人 | 2.0万人 | +14.1万人 |
| 世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。 | 7.1万世帯 | 8,685世帯 | +6.2万世帯 |
| 一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 35.9% | 34.9% | +1.0pt |
| 夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 24.7% | 23.3% | +1.4pt |
| 子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 24.3% | 22.9% | +1.3pt |
| 15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 13.8% | 13.1% | +0.7pt |
| 20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 12.5% | 11.9% | +0.6pt |
| 65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 31.5% | 32.6% | -1.1pt |
| 人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。 | -2.7% | -5.2% | +2.6pt |
| 推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。 | 40,835円 | 37,940円 | +2,895円 |
| 持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 68.8% | 65.3% | +3.5pt |
| 借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 29.5% | 32.0% | -2.5pt |
| 集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 19.0% | — | — |
| 一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 75.9% | — | — |
| 空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。 | 20.3% | — | — |
| 納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。 | 283万円 | 269万円 | +14万円 |
| 昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。 | 103.8% | 98.2% | +5.6pt |
データでみる違いのポイント
- 家賃相場は都城市のほうが約2,900円高めです(都城市 40,835円 / 高鍋町 37,940円)。
- 人口は都城市が16.1万人、高鍋町が2.0万人です。
- 一人暮らし世帯の割合は都城市が高く(35.9%)、高鍋町は34.9%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
- 子どもの比率は都城市のほうが高く(都城市 13.8% / 高鍋町 13.1%)、子育て世帯が相対的に多い傾向です。
- 直近5年の人口増減は都城市が-2.7%、高鍋町が-5.2%です。
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