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川崎市川崎区と川崎市麻生区、どっちが住みやすい?

国勢調査・住宅統計などの公的データで川崎市川崎区と川崎市麻生区を17項目で比較。どちらが「良い」かではなく、自分の暮らし方に合うのはどちらかを見つけるための比較です。

結論: どんな人にどちらが合う?

川崎市川崎区と川崎市麻生区の最大の違いは世帯構成です。川崎市川崎区の一人暮らし世帯率は54.1%と川崎市麻生区(35.6%)を大きく上回り、単身世帯の多さが違います。

一人暮らし・単身
一人暮らしなら川崎市川崎区が有力です。一人暮らし世帯率54.1%・20〜34歳比率19.0%と、いずれも川崎市麻生区を大きく上回っています。
子育てファミリー
子育てファミリーには川崎市麻生区が合いやすい構成です。子どもあり世帯率31.1%・15歳未満比率12.7%と、いずれも川崎市川崎区を大きく上回っています。
家を買いたい人
家の購入を考えるなら川崎市麻生区寄りです。持ち家率59.5%・一戸建て率40.4%と、いずれも川崎市川崎区をはっきりと上回っています。
家賃を抑えたい人
家賃を抑えたいなら川崎市川崎区が有力です。推定家賃は73,248円と、川崎市麻生区(78,390円)より約5,000円低くなっています。

どちらが「良い」かではなく、自分の暮らし方に近いのはどちらか、という視点で選ぶのがおすすめです。気になったほうの街は、詳細データと実際の物件で確かめてみてください。

17項目のデータ比較

各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示

出典: 国勢調査 2020 ほか
川崎市川崎区川崎市麻生区
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 +5.2万人
川崎市川崎区
全国 145位 / 1,919
23.3万人
川崎市麻生区
全国 210位 / 1,919
18.1万人
世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 +4.4万世帯
川崎市川崎区
全国 114位 / 1,919
12.4万世帯
川崎市麻生区
全国 221位 / 1,919
7.9万世帯
一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +18.5pt
川崎市川崎区
全国 56位 / 1,908
54.1%
川崎市麻生区
全国 627位 / 1,908
35.6%
夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -7.5pt
川崎市川崎区
全国 1,877位 / 1,909
14.0%
川崎市麻生区
全国 1,050位 / 1,909
21.4%
子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -11.1pt
川崎市川崎区
全国 1,362位 / 1,909
20.0%
川崎市麻生区
全国 163位 / 1,909
31.1%
年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -2.1pt
川崎市川崎区
全国 1,145位 / 1,910
10.7%
川崎市麻生区
全国 429位 / 1,910
12.7%
20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +3.3pt
川崎市川崎区
全国 59位 / 1,908
19.0%
川崎市麻生区
全国 242位 / 1,908
15.8%
65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -2.3pt
川崎市川崎区
全国 1,820位 / 1,910
21.3%
川崎市麻生区
全国 1,723位 / 1,910
23.6%
人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 +1.3pt
川崎市川崎区
全国 99位 / 1,903
+4.3%
川崎市麻生区
全国 164位 / 1,903
+3.0%
住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 -5,142円
川崎市川崎区
全国 59位 / 1,227
73,248円
川崎市麻生区
全国 35位 / 1,227
78,390円
持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -18.4pt
川崎市川崎区
全国 1,176位 / 1,227
41.2%
川崎市麻生区
全国 940位 / 1,227
59.5%
借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 +16.1pt
川崎市川崎区
全国 58位 / 1,227
53.0%
川崎市麻生区
全国 277位 / 1,227
36.9%
集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 +21.7pt
川崎市川崎区
全国 39位 / 983
77.5%
川崎市麻生区
全国 179位 / 983
55.8%
一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 -19.8pt
川崎市川崎区
全国 945位 / 983
20.7%
川崎市麻生区
全国 815位 / 983
40.4%
空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 +1.8pt
川崎市川崎区
全国 820位 / 983
10.0%
川崎市麻生区
全国 924位 / 983
8.2%
所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 —
川崎市川崎区
データなし
—
川崎市麻生区
データなし
—
昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 +40.4pt
川崎市川崎区
全国 78位 / 1,906
118.7%
川崎市麻生区
全国 1,853位 / 1,906
78.3%
指標川崎市川崎区川崎市麻生区差(川崎市川崎区−川崎市麻生区)
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。
23.3万人
18.1万人
+5.2万人
世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。
12.4万世帯
7.9万世帯
+4.4万世帯
一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
54.1%
35.6%
+18.5pt
夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
14.0%
21.4%
-7.5pt
子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。
20.0%
31.1%
-11.1pt
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
10.7%
12.7%
-2.1pt
20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
19.0%
15.8%
+3.3pt
65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。
21.3%
23.6%
-2.3pt
人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。
+4.3%
+3.0%
+1.3pt
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。
73,248円
78,390円
-5,142円
持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。
41.2%
59.5%
-18.4pt
借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。
53.0%
36.9%
+16.1pt
集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。
77.5%
55.8%
+21.7pt
一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。
20.7%
40.4%
-19.8pt
空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。
10.0%
8.2%
+1.8pt
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。
—
—
—
昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。
118.7%
78.3%
+40.4pt

データでみる違いのポイント

  • 家賃相場は川崎市麻生区のほうが約5,100円高めです(川崎市川崎区 73,248円 / 川崎市麻生区 78,390円)。
  • 人口は川崎市川崎区が23.3万人、川崎市麻生区が18.1万人です。
  • 一人暮らし世帯の割合は川崎市川崎区が高く(54.1%)、川崎市麻生区は35.6%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
  • 子どもの比率は川崎市麻生区のほうが高く(川崎市川崎区 10.7% / 川崎市麻生区 12.7%)、子育て世帯が相対的に多い傾向です。
  • 直近5年の人口増減は川崎市川崎区が+4.3%、川崎市麻生区が+3.0%です。

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