結論: どんな人にどちらが合う?
鹿屋市と霧島市をくらべたとき、もっとも差が出るのは住まいの構成です。霧島市は借家率39.8%と賃貸・マンション中心の構成なのに対し、鹿屋市は持ち家率64.4%と持ち家・一戸建て中心の性格がやや強くなっています。
- 一人暮らし・単身
- 一人暮らし・単身の観点で効く指標はどれも僅差にとどまり、この点で優劣はつけられません。
- 子育てファミリー
- 子育てファミリーの観点では、関連する指標がいずれも僅差で、両街に大きな差はありません。
- 家を買いたい人
- 家の購入を考えるなら鹿屋市寄りです。持ち家率64.4%・一戸建て率73.2%と、いずれも霧島市をやや上回っています。
- 家賃を抑えたい人
- 家賃を抑えたいなら霧島市が有力です。推定家賃は32,907円と、鹿屋市(36,512円)より約4,000円低くなっています。
どちらが「良い」かではなく、自分の暮らし方に近いのはどちらか、という視点で選ぶのがおすすめです。気になったほうの街は、詳細データと実際の物件で確かめてみてください。
17項目のデータ比較
各セルは 値と全国のなかでの位置(左が少ない・右が多い、縦線が中央値)。全国順位はホバーで表示
出典: 国勢調査 2020 ほか
鹿屋市霧島市
人口・世帯5項目
人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。差 -22,039人
鹿屋市
全国 415位 / 1,919
10.1万人霧島市
全国 337位 / 1,919
12.3万人世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。差 -9,447世帯
鹿屋市
全国 397位 / 1,919
4.6万世帯霧島市
全国 337位 / 1,919
5.6万世帯一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +0.1pt
鹿屋市
全国 425位 / 1,908
38.4%霧島市
全国 431位 / 1,908
38.4%夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 +1.2pt
鹿屋市
全国 491位 / 1,909
24.7%霧島市
全国 667位 / 1,909
23.5%子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。差 -1.5pt
鹿屋市
全国 974位 / 1,909
23.3%霧島市
全国 797位 / 1,909
24.8%年齢・変化4項目
15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +0.7pt
鹿屋市
全国 99位 / 1,910
15.0%霧島市
全国 158位 / 1,910
14.2%20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 -0.6pt
鹿屋市
全国 792位 / 1,908
12.8%霧島市
全国 662位 / 1,908
13.4%65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。差 +2.1pt
鹿屋市
全国 1,289位 / 1,910
29.6%霧島市
全国 1,463位 / 1,910
27.5%人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。差 -0.3pt
鹿屋市
全国 699位 / 1,903
-2.4%霧島市
全国 667位 / 1,903
-2.2%住まい6項目
推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。差 +3,605円
鹿屋市
全国 1,056位 / 1,227
36,512円霧島市
全国 1,136位 / 1,227
32,907円持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 +6.2pt
鹿屋市
全国 834位 / 1,227
64.4%霧島市
全国 971位 / 1,227
58.1%借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。差 -7.8pt
鹿屋市
全国 391位 / 1,227
32.0%霧島市
全国 210位 / 1,227
39.8%集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 -11.1pt
鹿屋市
全国 584位 / 983
24.1%霧島市
全国 389位 / 983
35.1%一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。差 +10.3pt
鹿屋市
全国 387位 / 983
73.2%霧島市
全国 581位 / 983
63.0%空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。差 -3.5pt
鹿屋市
全国 200位 / 983
19.3%霧島市
全国 102位 / 983
22.8%所得・仕事2項目
納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。差 -10万円
鹿屋市
全国 1,031位 / 1,741
288万円霧島市
全国 865位 / 1,741
298万円昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。差 +0.6pt
鹿屋市
全国 504位 / 1,906
101.0%霧島市
全国 557位 / 1,906
100.4%| 指標 | 鹿屋市 | 霧島市 | 差(鹿屋市−霧島市) |
|---|---|---|---|
| 人口市区町村に常住する総人口。街の規模感を見るための基本指標です。算出方法国勢調査の市区町村別総人口をそのまま利用。 | 10.1万人 | 12.3万人 | -22,039人 |
| 世帯数市区町村内の一般世帯数。住まい方や生活圏の密度を読む補助指標です。算出方法国勢調査の一般世帯数を利用。 | 4.6万世帯 | 5.6万世帯 | -9,447世帯 |
| 一人暮らし世帯率全世帯に占める単身世帯の割合。初めて住む人や単身者の多さを把握します。算出方法単身世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 38.4% | 38.4% | +0.1pt |
| 夫婦のみ世帯率全世帯に占める夫婦のみ世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦のみの世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 24.7% | 23.5% | +1.2pt |
| 子どもあり世帯率全世帯に占める夫婦と子供からなる世帯の割合。世帯構成チャートに利用します。算出方法夫婦と子供からなる世帯数 ÷ 一般世帯数 × 100 で算出。 | 23.3% | 24.8% | -1.5pt |
| 15歳未満比率総人口に占める15歳未満の割合。子育て世帯の多さを見る補助指標です。算出方法15歳未満人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 15.0% | 14.2% | +0.7pt |
| 20〜34歳比率総人口に占める20〜34歳の割合。進学・就職・転職層の厚みを見る指標です。算出方法20〜34歳人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 12.8% | 13.4% | -0.6pt |
| 65歳以上比率総人口に占める65歳以上の割合。良し悪しではなく年齢構成の特徴として扱います。算出方法65歳以上人口 ÷ 総人口 × 100 で算出。 | 29.6% | 27.5% | +2.1pt |
| 人口変化率(5年)直近5年間の人口増減率。人口や世帯の変化傾向を読む指標です。算出方法(現在の人口 − 5年前の人口)÷ 5年前の人口 × 100 で算出。 | -2.4% | -2.2% | -0.3pt |
| 推定家賃統計データから算出した家賃目安です。実際の募集賃料とは異なる場合があります。算出方法住宅・土地統計調査の「1か月当たり家賃」を市区町村単位で集計した参考値。実際の募集賃料とは異なります。 | 36,512円 | 32,907円 | +3,605円 |
| 持ち家率主世帯数に占める持ち家に住む世帯の割合です。算出方法持ち家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 64.4% | 58.1% | +6.2pt |
| 借家率主世帯数に占める借家に住む世帯の割合です。算出方法借家主世帯数 ÷ 主世帯総数 × 100 で算出。 | 32.0% | 39.8% | -7.8pt |
| 集合住宅率住宅総数に占める共同住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法共同住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 24.1% | 35.1% | -11.1pt |
| 一戸建て率住宅総数に占める一戸建て住宅の割合です。統計上、町村などでは欠損する場合があります。算出方法一戸建て住宅数 ÷ 住宅総数 × 100 で算出。 | 73.2% | 63.0% | +10.3pt |
| 空き家率空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)で算出しています。算出方法空き家数 ÷(居住世帯のある住宅数 + 空き家数)× 100 で算出。 | 19.3% | 22.8% | -3.5pt |
| 納税者1人あたり課税所得納税義務者1人あたりの課税対象所得です。住民1人あたりの所得ではありません。算出方法課税対象所得 ÷ 納税義務者数 で算出(万円単位)。 | 288万円 | 298万円 | -10万円 |
| 昼夜間人口比率夜間人口に対する昼間人口の比率。通勤・通学で人が集まる街かを見る補助指標です。算出方法昼間人口 ÷ 夜間人口 × 100 で算出。100%を超える街は通勤・通学で日中に人が流入しています。 | 101.0% | 100.4% | +0.6pt |
データでみる違いのポイント
- 家賃相場は鹿屋市のほうが約3,600円高めです(鹿屋市 36,512円 / 霧島市 32,907円)。
- 人口は霧島市が12.3万人、鹿屋市が10.1万人です。
- 一人暮らし世帯の割合は鹿屋市が高く(38.4%)、霧島市は38.4%です。単身向けの住まいの多さの目安になります。
- 子どもの比率は鹿屋市のほうが高く(鹿屋市 15.0% / 霧島市 14.2%)、子育て世帯が相対的に多い傾向です。
- 直近5年の人口増減は霧島市が-2.2%、鹿屋市が-2.4%です。
この比較を見た人はこちらも
鹿屋市とほかの街をくらべる
- 鹿屋市 vs 薩摩川内市人口 9.2万人
- 鹿屋市 vs 姶良市人口 7.6万人
- 鹿屋市 vs 十島村人口 740人
- 鹿屋市とよく比較される街の一覧 →
霧島市とほかの街をくらべる
- 霧島市 vs 薩摩川内市人口 9.2万人
- 霧島市 vs 姶良市人口 7.6万人
- 霧島市 vs 鹿児島市人口 59.3万人
- 霧島市とよく比較される街の一覧 →
ほかの街とも比べたいときは 比較ツール へ
